ACPとは?

ACPとは、厚生労働省の推奨する、アドバンス・ケア・プランニングを指します。

人生の終わりまで、あなたは、どのように、過ごしたいですか?

しものときのために「人生会議」~自らが望む、人生の最終段階の医療・ケアについて話し合ってみませんか~

これらの関りをするためには、薬剤師が薬剤の事だけを考えて接するだけでは実現できません

社会生活を送っていくためには、衣食住・教育・娯楽・趣向・周りの環境など、幅広くに関わっていかなければなりません

薬ファーストの関りから、人としての対人対応。その中に、どのように薬剤師資格がお役に立てるか?

これからのACPを支える薬剤師になるために、薬剤師である前に、一人の人であることを忘れない

薬剤師の仕事は、薬剤師であるがゆえに、調剤薬局としては、薬剤管理指導料の要件を満たす事だけに意識がむきがちです

薬剤師は、薬学部を卒業し、国家試験で合格することで得られる国家資格です

薬学部においては、調剤薬局の薬剤師になるために学ぶだけではありません。

①医療用医薬品・OTCなど医薬品を化学物質として、物質の特性と治療を目的とした生物における薬剤について

②化学物質としては、治療を目的とした医薬品のみならず、あらゆる物質を学びます。

③人体には用いないが、環境衛生上の化学物質の知識

④環境衛生としては、感染症などに対しての消毒などもあります

⑤日常生活の食品・栄養なども化学物質としてとらえ、学んできています

⑥薬物としては、依存性習慣性薬剤などの特性と、それら物質などに関わる規制や法律

⑦環境衛生としては、物質ではないが、放射線などの物理的な物も、

誰でも、いつでも、命に関わる大きな病気やケガをする可能性があります。

命の危険が迫った状態になると約70%の方が、医療やケアなどを自分で決めたり望みを人に伝えたりすることが、出来なくなると言われています。

自らが希望する医療やケアを受けるために大切にしていることや望んでいること、どこでどのような医療やケアを望むかを自分自身で前もって考え、周囲の信頼する人たちと話し合い、共有することが重要です。

個人の主体的な行いよって考え、進めるものです。知りたくない、考えたくない方もいらっしゃると思います

話したい、相談したいと思われる人として接することが重要であると考えています。

その中で、薬剤師の資格も生かした関りが出来ればと思います。

例えば、こんなことも

あまり特別な事だけを指しているわけではありません。

普段からの人付き合いが始めるきっかけになると思います

もちろん、大事な時にどうしたいかもありますが、いきなりその様な話題と考えなくスタートする事が大事です。

私は、そのような関係の中から、必要時に考えさせていただくヒントを得ることが大事だと考えます

決して忘れてはいけないですが……

いろいろしたいことはありますが、決して無料で全てを考える事はできません

中には、医療保険・介護保険制度や、社会保障制度の中で行えることもあります

医療保険制度・介護保険制度・社会保険制度においては、あおぞら薬局では、いろいろな事業の方と仕事を続けてきている実績があります

民間の保険などを備えておいたりすることも方法です。保険に詳しい方とも一緒に考えてきています

実現のために

それぞれの希望する事には、医療だけでは行うことが出来ません

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