特別伝道礼拝のご案内

−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・
日時:2005年4月17日(日)午前10時30分から 

 
説教:「愛につつまれて」 
(ヨハネの手紙一 4:7〜12)
 

講師:救世軍司令官・中将 張田望(はりたのぞみ)師

−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・

■講師プロフィール■


ホームページへ
*救世軍(英)
*救世軍(日)
救世軍司令官 張田 望


 昭和14年、救世軍士官(キリスト教伝道者)の家庭に生まれる。
 子供の頃から、家庭や救世軍の日曜学校で聖書や祈りについて教えられ、
イエス・キリストを救い主と信じる信仰に導かれる。
 大学生のときに、十字架に示された神の愛に深く感動し、救世軍士官となるよう示された。
 救世軍士官学校(神学校)で学び、士官となった後は、大阪、広島、高崎などで伝道の働きに携わった。現在は救世軍本営(本部)で司令官の任にあり、日本
の救世軍の伝道、地域奉仕、社会福祉施設、病院等の責任を持つ。
 昭和44年、救世軍士官と結婚。夫人は前橋と長野で伝道活動をし、結婚後は夫と共に働きに携わり、特に青少年や女性活動に力を入れる。現在は日本の救世軍女性部会長の任にある。

特に伝えたい聖書の言葉:
「神はその独り子(イエス・キリスト)をお与えになったほどに、世を愛された。独り子を信じる者が一人も滅びないで、永遠の命を得るためである。」(ヨハネによる福音書3:16)