
プーラビダグループの12年の訪問看護経験と
障がい者GH経営の経験を組み合わせた立ち上げ支援を行っています。
訪問看護サービスを持たない法人でも「家族のような安心感をすべての方に提供したい」という想いに基づき、より多くの方にプーラビダグループの知見やノウハウをご活用いただくために私たちが開発した仕組み。
代表浦濱はMBA(経営学修士)保有。優れた経営ノウハウと訪問看護で12年という信頼の経営経験と、厚生労働大臣賞受賞という実績を融合させて伴走します。
自身の障がい者GHに訪問看護機能を導入したい経営者の皆様に寄り添い、 経営上の悩みを解決し、看護のケアを本質的に改善することに集中できる打ち手を提供。
また、プーラビダ本社は「働きやすい職場」としてNHKで紹介されたり、全国で多くの事業所がある中で2社の受賞となった「令和7年度 介護職員の働きやすい職場環境づくり厚生労働大臣表彰 奨励賞」を受賞するなど、従業員を大切にする企業文化があります。
笑顔の素敵な訪問看護師さんから体調管理をしてもらい、心が温まる利用者様のほほえみ。想像しただけで、安心感のある光景です。しかし、自社で訪問看護サービスを提供していないため、医療面は外部任せになっているというお声を多く耳にします。
「家族のような安心感を、すべての方に。この先もずっと味わってもらいたい。」
そんな想いで、訪問看護とマネジメントにこだわり抜き、MBAのノウハウもフル活用、12年の経験や実績を存分に活かしたご支援をするのが私たちの立ち上げ支援の強みです。
冒頭にもご説明した通り、プーラビダ本社は「働きやすい職場」としてNHKにも取り上げられたり、「令和7年度 介護職員の働きやすい職場環境づくり厚生労働大臣表彰 奨励賞」を受賞しています。
特に厚労省大臣賞受賞は、全国で数多くある事業所から、わずか2社が受賞となった大変名誉な賞です。
このような日々の取り組みを大切にしながら、最近では独自のAIエージェント開発やDX推進を強力に支援する最新テクノロジーの活用も進めています。これによって、看護における本質的なケアに集中する時間を増やしたり、業務効率化を進めることで働きやすさを改善するなど、従業員を大切にする訪問看護ステーションとして様々な取り組みを続けています。
「営業経験がなくどうやっていいかわからない」
「自社の介護施設に訪問看護機能ももたせたい」
「訪問看護を立ち上げたいがルールがわからない」
このような悩みは経営についての悩みであり、看護の悩みではありません。ですが、経営をしていると避けては通れない部分になっています。こういった経営の部分よりも、看護の質を高めることができた方が、利用者様にとっても、社会にとっても価値があると感じています。
そんな悩みを解決し、プーラビダグループの経験と実績をご活用いただきたい。利用者、経営者、起業したい看護師、皆さんにとって「100%の生き方」を実現するような訪問看護を提供する機会を増やしたい。そんな想いを大切にしたご支援を行っています。

プーラビダ株式会社
代表取締役
浦濱 広太朗
ご利用者様の安心と事業の成功を両立する3つのメリット
障がい者GHへの訪問看護立ち上げにに関心がある方へのオンライン説明会を開催しています。 経営課題整理、顧客との関係づくりなど経営ノウハウを活かしたポイントを解説いたします。
※お申し込み後、担当者より詳細をご連絡させていただきます。